家具をつくりつづけて気づいたことがある。ボクらは、家具だけじゃない、空間もつくりたいんだ。
bokuは、福岡県大川市で生まれた新しい家具ブランドです。
家具に『大川組子』という伝統工芸を組み込み、
内側から光を照らすことで、空間を温かく演出。
収納家具に細い脚をつけ、無垢材の節目を個性として表現するなど、
伝統家具とも、高級家具とも違う、
職人がつくる、世界に一つの上質な空間家具を目指しました。
職人がつくる、空間家具。
PRODUCTS
CREATOR
若手クリエーターを積極的に起用。
bokuでは社内外の若手クリエーターを積極的に起用し、彼らの感性と発想に熟練の職人の技と経験を注ぎ込み、家具や暮らしに個性を求める若いお客さまにも愛着を持って長く使ってもらえるデザインと品質を実現しました。
CRAFTMANSHIP
大川市で磨かれた熟練の職人の技。
その土地特有の文化や技を活かし、現代の暮らしに合わせて提案する「ヴァナキュラー・モダン」というコンセプトのもと、福岡県大川市で長い時間をかけて磨かれた家具づくりや組子の職人技がbokuには数多く使われています。